$東:瀬田一輝 |-1.7,+10,+8.3 <00> 01,3,00000000; 親なので、最短距離のアガリを めざす。三色にはこだわらない。 05,0,00000001;九 06,4,00000000;3 連荘優先。ドラにこだわらず。 07,4,00000000;C 789の三色まで、手数変わらず。 07,2,00001000;七 08,4,00000000;九 片アガリの形だがテンパイ優先。 ドラポンされているので、躊躇 する余地なし。 08,2,00001000;9 14,2,00001000;6 15,2,00001100;H 99,4,00000000; ドラを手離すタイミングが難しい。手牌の効率 との天秤。 面前テンパイならば即リーチのつもりだった。 |+25000,+1500,+26500,-1 <01> 01,3,00000000; 連荘なので、軽くでもアガって 行きたい。 幸い、ダブ東が対子なので生か したい。 05,4,00000000;E チートイの目もあるが、ドラを 対子にするのは難しい。 ダブ東ドラ1リーチの方が確実。 06,1,00000001;北 13,2,00001001;E 14,2,00001000;F 17,4,00000000;7 [五・八万]は打てないので無理 せずおりる。 17,2,00001000;H 99,4,00000000; 中盤以降ソーズのメンツが動かないところで 見切りをつけて[六筒]を残して行く手も あった。 |+26500,-1000,+25500,0 <12> 01,3,00000000; ホンイツチートイ。 今までの牌勢では難しいか? 02,2,00000001;9 04,2,00000001;9 04,4,00000000;九 2枚目の[九索]なので、 メンツ手へ向かう。 05,0,00000001;7 05,2,00001000;8 99,4,00000000; 親の[三索]が危険に見えたが、結局 ひとりテンパイで良しとする。 アガるには、ツモるしかないと思った。 |+25500,+3000,+28500,1 <23> 01,3,00000000; 配牌を見る限りは123の三色。 苦形が多いのですんなりまとまる とは思えない。 02,2,00001000;一 03,2,00001000;一 05,4,00000000;@ 無理な三色より、確実にタンヤオへ 受ける。 06,2,00001000;四 08,4,00010000;6 普通は絶対にないリーチ。 全体的に消極的なのと、字牌を 引いた時変に迷いたくないので、 リーチをする。 99,4,00000000; リーチ自体に無理があるので、アガれるとは 思わなかった。 積極的に行く方がよい。 |+27500,+1500,+29000,1 <34> 01,3,00000000; ピンフドラ1。 好形でテンパッたらリーチをする。 03,4,00010000;8 形が悪いのと、くっつきテンパイの 牌が良い牌だったのでテンパイに 取らず。 05,2,00001000;四 07,4,00010000;D 一度失敗しているので牽制リーチ。 09,4,01000000;D 99,4,00000000; 早い巡目だったので、ツモれると思った。 567の三色を狙って、[三・四索]を 切り出して手を遅らせたくなかった。 |+29000,+7400,+36400,-1 <40> 01,3,00000000; 連荘するのが、目標の手。 [白]が残らなければ、ドラも切り 出すつもり。 01,2,00001000;G 04,4,00000000;六 チャンタを考えて[六万]切り。 06,2,00001000;8 07,4,00000000;九 ドラを生かして七対子に 切り替える。 07,2,00000001;八 08,2,00001000;H 11,2,00001000;H 15,2,00001000;6 99,4,00000000; 初牌の[西]を切り出したのは、鳴かれてもまだ 大丈夫そうに思えたから。 最後の方は手が渋ってきたので、抑え気味に 行った。 |+36400,+1000,+37400,1 <41> 01,3,00000000; [東]ドラ1か。連荘優先。 02,2,00000001;東 06,1,00000001;六 07,4,00000000;3 [五万]を残した理由は、 ドラを引いた時に使い切れる ようにするため。 99,4,00000000; [白]を残したのは、三元牌が、下家の[中] だけだったから。それだけに牌をしぼった。 手牌では、三色をにらみながら打った。 |+37400,-800,+36600,-1 <50> 01,3,00000000; 手なりで。 02,4,00000000;6 [二筒]残しは、トップ目の自分 からドラを切り出したくないという 気持ちから。 03,2,00001000;四 99,4,00000000; 強気にアガりに行くつもりはなかった。 リーチがかかった後、[一・二筒]の処理 の目処が立ったので、ツモにより強気に なった。 |+36600,-1300,+35300,-1 <60> 01,3,00000000; 123の三色の目があるが、 トイツが多い。 様子をみながら。 07,4,00000000;E 三色を狙うために必要のないところ は整理する。 09,2,00001000;三 09,4,00000000;@ この手でアガリ目があるとすれば 三色しかない。 手が動かないので鳴いてみた。 他家勝負に来たらオリるつもり。 14,2,00001000;F 99,4,00000000; アガリがあるなら三色だけ。 [三筒]が食い流れたのを見て、 アガリを諦めた。 |+35300,-1500,+33800,0 <71> 01,3,00000000; トップなので、[中]のトイツを 生かして逃げきる。 99,4,00000000; 配牌の[中]の対子を見て、逃げ切り狙い。 手応えとして勝てると思って勝負へ行った。 [三万]を止めるぐらいなら[南・東]は 切らない。 (基本的に強気なので、裏目に出る時もある。) |+33800,-5500,+28300,-1 $南:田中英知 |+22.0,+20,+42.0 <00> 01,3,00000000; 456のピンフ三色狙い。 01,0,00000001;1 02,1,00000001;1 04,4,00000000;1 タンヤオの方へ持っていく。 05,0,00000001;八 10,4,00000000;C 間に合いそうもないので456の 三色は狙わない。 合わせ打ちで様子を見る。 気持ちとしてはオリている。 12,2,00001000;7 13,2,00001000;2 99,4,00000000; ピンフ三色狙いだが、思ったように手牌が 伸びないところで、ドラポンがあったので、 特にアガリに行く気はなかった。 |+25000,0,+25000,-1 <01> 01,3,00000000; 5を軸にして、三色まで伸びれば 面白い。 ただ、前局からのツモの流れが どうか? 03,4,00000000;3 [六万]を引いて、567の三色を 狙う。 [六筒]・[七筒]引きが よい。 ソーズが伸びても、ワンズ のドラ筋が待ちになってもリーチは ないだろう。 07,2,00001000;二 12,2,00001000;七 12,4,00000000;A 三色にこだわる。 13,2,00000001;1 17,2,00001000;7 99,4,00000000; ピンフ三色狙いだが、ツモがついて来なかった ので、手なりになった。 マンズを変な形で引いてきたので、守勢に まわった。 |+25000,-1000,+24000,0 <12> 01,3,00000000; 123の三色はあるが、どちらかと 言えばぐちゃぐちゃ。 伸びそうもない手。ツモ次第。 06,2,00001000;四 12,4,00000000;1 ドラは切れない。 13,4,00000000;@ ドラが対子になったので三色から 役牌に切り替える。 13,2,00001000;二 99,4,00000000; チャンタ三色まで伸びるかと思った。 [発]・[中]と重ねてその気になっていたが、 終盤のドラ引きであきらめた。 |+24000,-1000,+23000,0 <23> 01,3,00000000; チャンタか。 鳴いて無理する気はない。 [中]が暗刻になれば良いが。 02,0,00000001;中 07,2,00001000;1 14,4,00010000;4 [二索]切りで一盃口のテンパイだ が、リーチ者の待ちを[二・五索] 待ちと読んだので、[四索]打ち。 ([一索][六索]打ちを見る。) 無理にホンイツに走る気はない。 15,2,00001000;9 17,2,00001000;7 99,4,00000000; テンパイが思い通りにならなかったので、 リーチに行かなかった。 [中]が暗刻にならなければ、オリていた。 |+23000,+1500,+24500,1 <34> 01,2,00001000;H 01,3,00000000; 無理して行く手ではなさそうだ。 04,2,00001000;三 08,0,00000001;9 99,4,00000000; [九索]をポンしたのは、[八筒]・[九万] が通りそうだと思ったから。 リーチ棒(懸賞棒)を意識しなかったら、勝負 しなかった。 |+24500,-1700,+22800,-1 <40> 01,3,00000000; 対子・暗刻場か? 取りあえず門前で行く。 03,4,00000000;2 [東]の暗刻で、四暗刻を狙う。 05,1,00000011;東 08,2,00001000;G 12,2,00000001;9 14,2,00000011;四 17,2,00001000;4 18,4,00000000;9 [六筒]は打てないのでオリる。 99,4,00000000; 対面がホンイツのようなので、[発]、[南] は、あえて早目に捨てた。 17巡目の[九索]は、親に[六筒]が 打てなかったため。 まさかその後[中]をツモるとは。 結果的に満貫を引いていた。 |+22800,+1000,+23800,1 <41> 01,3,00000000; [五万]打ちはタンピン三色狙い。 従って[中]は切り出すつもり。 04,2,00000001;中 04,1,00000001;中 05,4,00000000;南 [中]は切り出すつもりだったが、 親が、[東]をポンして早そうな ので、変更した。 10,2,00001000;三 11,2,00001000;六 13,4,01000000; 99,4,00000000; [中]をポンしたので、捨て牌をホンイツに 見えるようにした。 結果的にアガれたが、最後[三・六万]待ちに なれば最高だった。 |+23800,+2800,+26600,-1 <50> 01,3,00000000; 配牌がぐちゃぐちゃ。 役牌が重なれば良いが。 02,2,00000001;6 05,2,00001000;7 99,4,00000000; 6巡目ドラ切りは、少しでも警戒してもらおうと 思った。 最終的には、タンヤオ狙い。 勝負になれば、[六万]は打ってしまったかも。 |+26600,-2600,+24000,-1 <60> 01,3,00000000; ピンフの手。ドラを生かしたい。 02,4,00000000;発 [六索]ツモで、一通を意識。 マンズが先に伸びる場合は 諦める。 03,2,00001000;七 04,4,00000000;3 一気通貫の目を残すこととマンズの メンツを生かすため。 11,2,00001000;C 11,4,00010000; 99,4,00000000; [三索]をしぶとく残したのは、234、345 の三色の目を考えたため。 点棒の状況でリーチはしたが、配牌から引いた ソウズが[六索]だけなので、ほとんどツモ アガリはないと思った。 |+23000,+1500,+24500,1 <71> 01,3,00000000; 配牌としては、マンズのホンイツ。 前局の懸賞があるので、満貫ツモが できればトップ。 02,2,00000001;東 04,2,00000001;二 05,2,00000001;南 07,2,00000001;東 08,2,00001100;三 99,4,00000000; 二枚目の[東]は鳴きたくなかったが、成り行き 上仕方がなかった。ただ、満貫アガるだけでは トップになれないので、ドラを引くかトイトイへ の手変わりを待った。 結果的にトップ目から出て助かった。 |+24500,+7500,+32000,-1 $西:澤崎誠 |-16.5,-20,-36.5 <00> 01,3,00000000; 役牌が生きるかどうか。 ドラがからまなければ無理しないで おく。 04,1,00000001;三 07,4,00000000;中 下家ドラポンなので、生牌は しぼる。 [白]は他家からの切り出しがない 限り捨てない。 ホンイツではないと思う。 11,4,00000000;二 どのメンツを崩すかよりもこの場は マンズを切るしかない。 12,4,00000000;7 対面に合わせ打ち。 狙うとすれば、チートイツだが、 無理はしない。 12,0,00000001;白 14,0,00000001;6 15,2,00001000;四 [六索]が通ったので、タンヤオで テンパイを取りに行く。 危険牌を引いたら[六索]を重ね打 つつもり。 99,4,00000000; [白]を抱えて苦しくなってしまった。 [白]ポンをして真向から勝負するのは全く考え ていなかった。 クイタンでかわせればと思った。 |+25000,0,+25000,-1 <01> 01,3,00000000; ソウズのホンイツ狙い。 05,4,00000000;南 上家の[六万]切りは、かなり早い ような気がする。 ワンズを無理に落とすのはやめて、 手なりに変える。 06,2,00001000;7 10,2,00001000;9 11,2,00001000;7 16,4,00010000;9 生牌の[中]は切らない。 無理にテンパイに取る必要はない。 99,4,00000000; 上家の動きが早そうに見えたので、途中から、 ホンイツよりも、テンパイ優先に考えた。 危険牌を無理に切り飛ばしてまで行く気は なかった。 |+25000,-1000,+24000,0 <12> 01,3,00000000; 前局からの流れでもあまり良い感じ はしない。 03,2,00001000;五 06,2,00001000;八 07,2,00001000;6 08,2,00001000;3 09,4,00000000;五 親の[三索]切りが危険そうなの で守勢にまわる。 字牌は、自分から切り出す理由が ない。 11,2,00001000;D 17,2,00001000;二 99,4,00000000; ほとんど、配牌からオリた感じ。 牌勢が良くなるまで待つか。 |+24000,-1000,+23000,0 <23> 01,3,00000000; 手なり。平和一盃口ドラ1か。 前局からの動きで対子場になる可能 性もあるので決め打ちはしない。 02,2,00001000;六 03,2,00001000;G 04,4,00000000;九 ドラが対子になってチートイの可能 性が大きい。 06,0,00000001;四 09,1,00000001;F 10,4,00000000;G ドラドラの親なので、ただオリる手 はない。 形になってきたので、これぐらいは 勝負をしてみる。 11,2,00001000;E 13,2,00001000;三 17,1,00000001;7 99,4,00000000; 5巡目の[東]は、チートイがある手では早すぎ た。 [五万][七万]の残しは、場で[八万]または マンズの切れが早く、まだ場にあると思われたか ら。 |+23000,-1500,+21500,0 <34> 01,3,00000000; [中]を生かしたい。 積み棒、リーチ棒を狙って行く。 06,2,00001000;G 99,4,00000000; [中]を引く形で和了かと思っていたが、暗刻に なった。 ペン[七万]が残ったらリーチしようと思ったが そこまで行かなかった。 |+21500,-1700,+19800,-1 <40> 01,2,00001000;一 01,3,00000000; 中途半端な手。手なり。 04,4,00000000;一 ホンイツ、チートイの目があるが、 ドラと最短距離を考えてチートイを 優先した。 07,2,00000001;二 13,2,00001000;一 99,4,00000000; [四索][七索]が残った時点でこの手は 終わっていた。 |+19800,-3000,+16800,0 <41> 01,2,00001000;五 01,3,00000000; ピンフか。ツモ次第。 02,2,00001000;五 03,4,00000000;A タンヤオ三色へ向かう。 99,4,00000000; [五万]の残りが少ないので、打[四万]。 [六万]ポンの方が、手が早いと思った。 たて続けに初牌を引いたので諦めた。 |+16800,-500,+16300,-1 <50> 01,3,00000000; 国士かメンホンまで行くのが 面白い。 01,0,00000001;北 01,1,00000001;北 99,4,00000000; [二・三万]の切りは、狙いから外れているし、 後で危険牌になる。 |+16300,-1300,+15000,-1 <60> 01,3,00000000; 素直にピンフ。 上の方での三色を意識する。 03,2,00001000;D 04,2,00001001;3 09,2,00001001;3 13,4,00000000;1 ピンズを切り出すには遅い。 ノーチャンスの[一索]切り。 13,2,00001000;D 16,2,00001000;D 99,4,00000000; 手牌が伸びないところで、他家からリーチ。 打ち合いをしてくれればラッキーと思い、 素直にオリた。 |+15000,-1500,+13500,0 <71> 01,3,00000000; 配牌悪い。字牌をしぼりながら。 03,2,00001000;F 99,4,00000000; 点棒状況により、[五万]が入ったら、[白]も 勝負に行こうと思ったが、その前に終わった。 |+13500,0,+13500,-1 $北:高橋純子 |-3.8,-10,-13.8 <00> 01,3,00000000; ドラドラがあるので、生かしたい。 [発]はヘタにポンすると、ドラ 持ちが分かってしまうのと、安く なるのでできれば面前で行きたい。 02,0,00000001;発 04,2,00001000;三 05,2,00001000;八 06,0,00000001;3 06,4,00000000;四 満貫確定で、ドラポン。 [発]の後ヅケ。 09,1,00000001;西 09,2,00000001;発 99,4,00000000; 牌のめくり合いになってしまった。 最悪の形に近い。 ドラポンも親の牽制になればと思ったが…… |+25000,-1500,+23500,-1 <01> 01,0,00000001;南 01,3,00000000; 取りあえず手なり。 ドラがあるので、七対子もよいと 思う。 05,2,00000001;南 15,4,00010000; 99,4,00000000; 上手く暗刻になったが、ドラの処理にくっつかず 悪形のドラ単騎になってしまった。 テンパイも遅かったので、ツモるしかないと 思った。 |+23500,+3000,+26500,1 <12> 01,3,00000000; 様子を見た方がよい。 07,2,00001000;E 08,2,00001000;五 99,4,00000000; 行くか行かないか迷ったが、マンズのホンイツ には間に合わないと思ったので、しぼる側に まわった。 あまりらしくないことかも。 |+26500,-1000,+25500,0 <23> 01,3,00000000; 中途半端な形。 ドラがからんで三色まで伸びれば 面白いが。 03,1,00000001;G 06,2,00001000;4 06,4,00000000;四 イメージ通りに来ないので、 アガリを諦める。 09,2,00001000;1 10,2,00000001;G 99,4,00000000; 6巡目でアガリを諦めたが、読み自体は今の ところ悪くない。 |+25500,-1500,+24000,0 <34> 01,3,00000000; 今までツモが良いので、ツモの 流れによって打つ。 02,2,00001000;8 03,4,00000000;三 [三筒]引きでチャンタに狙いを 定める。 08,2,00001000;9 99,4,00000000; 3巡目からチャンタ狙いにしぼる。 字牌をしぼった。 ソウズが伸びて欲しかった。 |+24000,-3000,+21000,-1 <40> 01,2,00000001;@ 01,3,00000000; 気持ちとしてはホンイツ狙い。 08,2,00001000;D 10,2,00001000;8 11,2,00001000;B 15,0,00000001;西 16,0,00000001;西 99,4,00000000; ソウズのホンイツを狙ったが、全然ソウズが 伸びなかった。 6巡目ピンフ三色は考えなかった。 [西]ポンは形テンを取るためにないた。 |+21000,+1000,+22000,1 <41> 01,3,00000000; 手なり。三色にこだわると今まで 良くなかった。 03,2,00001000;A 07,1,00000001;1 07,2,00001000;@ 08,4,00000000;3 [発]をメンツとして考えれば [一索]は頭に固定される。 12,4,00010000; 99,4,00000000; 手なりでリーチした。 あまり良い形とは言えない。 |+21000,-500,+20500,-1 <50> 01,2,00001000;2 01,3,00000000; タンピン三色。 無理せず手なりで。 06,2,00001000;九 06,4,00000000;3 [三索]の方を切ったのは、 上での三色も意識したため。 07,4,00010000;@ ドラを切るならリーチ。 手なりでなった。 手役にこだわるのは得策でないと 思う。 09,4,01000000; 99,4,00000000; 手なりでスムーズに行った。 次局、これで上向けばよい。 |+20500,+5200,+25700,-1 <60> 01,3,00000000; 手なり。ピンフになれば。 前局からのツモに期待。 02,4,00000000;発 ドラトイツ。チートイか、ピンフか は次のツモ次第。 04,0,00000001;H 05,2,00001000;F 06,2,00001000;四 11,2,00001000;四 11,4,00010000; 12,4,00010000; 99,4,00000000; [五索]の対子に[八万]単騎。 切れずに、追い掛け。 [西]の単騎でテンパイ即リーだったか。 捨て牌があまりよくなかったのでドラドラも あるし、リーチをしようとはテンパイ時には 思わなかった。 |+24700,+1500,+26200,1 <71> 01,3,00000000; 連荘狙い。タンヤオね。 オーラス簡単に蹴られるのは 避けたい。 05,2,00000001;G 06,4,00000000;9 対面の動きで[白]は非常に 切りづらい。 99,4,00000000; [白]が切れなくなった時点でトップを 諦めた。 無理でもマンズでメンツを作ろうと思った。 |+26200,0,+26200,-1 <80>       半荘終了後の感想 東場から流局が続き、一般麻雀としては小場が 続いた。 瀬田プロがその中をうまく乗り切り、そのまま 行くかと思われたが、最後に大物手をものにし た田中プロに凱歌があがった。 場としては、シュンツ場になりづらく、各プロ ともかなり打ちあぐねたようだった。 澤崎プロは、ほとんど最初から最後まで、勝負 手らしい手が来なかった。 後手後手にまわった麻雀は難しいと思う。